NTTドコモ(9437)上場廃止に伴う株式売渡対価の支払/株式数比例配分方式の人は注意

NTTドコモ 株式投資
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こんにちは、長井ジンセイです。

以前の記事でNTTドコモ(9437)株の上場廃止に伴う株式売渡対価の支払について記載致しました。

書いた当時、配当口座の受け取りに関して自分は「銀行口座への振込」を指定しており、振り込まれるのを待っていればよいと思い込んでいました。

しかし実は「株式数比例配分方式(証券会社の口座への振込)」の設定をしており、ゆうちょ銀行又は郵便局(銀行代理業者)へ「交付金銭領収証」を持参し受け取る必要があることが判りました。

※どうりで待っていても振込がないわけです…

今回はその勘違いについて記録致します。

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株式数比例配分方式とは?

保有なさっているすべての国内上場株式等の配当金等を、証券会社ごとのお預り数量に応じて「証券口座」でお受取りいただけるサービスです。楽天証券の場合、配当金等が支払われると自動的に預り金に入金されます。資産管理が容易なだけでなく、NISA口座内で受け取る配当金が非課税になります。

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20140117-03.html
https://account.rakuten-sec.co.jp/ITS/acc_dividen

マネーブリッジ・自動スイープの設定をしていると、配当が楽天銀行の口座に振り込まれている感覚になりますが、実際は楽天証券の口座に振り込まれた後に楽天銀行へとスイープされているのです。

自分では全く意識していませんでしたが、NISA口座内で配当金を非課税で受け取る為にはマストの設定ということで、その設定をしていたのでした…

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登録配当金受領口座方式

保有する全ての銘柄の配当金を、指定した銀行口座に振込んでもらう方式。個別銘柄指定方式と異なり、各銘柄ごとに銀行振込の申込をする手間が省ける。

https://media.rakuten-sec.net/articles/-/24955
https://account.rakuten-sec.co.jp/ITS/acc_dividend.html

NTTドコモ(9437)株の上場廃止に伴う株式売渡対価の支払に関して、こちらの方式になっていれば口座へ振り込まれるので、ゆうちょ銀行又は郵便局(銀行代理業者)へ「交付金銭領収証」を持参し受け取る必要がありません。

上述した通り、マネーブリッジ・自動スイープの設定をしていると楽天銀行に配当金が自動で入って来るため、この方式を設定しているように錯覚するケースがあるので要注意です。

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配当金受け取り方式の設定を改めて確認を

ということで、私の場合はゆうちょ銀行又は郵便局(銀行代理業者)へ「交付金銭領収証」を持参し、NTTドコモ(9437)上場廃止に伴う株式売渡対価を受け取る必要があることが判明しました。

「銀行口座振込を指定しているのにドコモから振込が無いな~」なんて思っている方がいらしたら、ご自分の配当金受け取り方式の設定を改めて確認されることをお薦め致します。

以前の記事でも記載致しましたが、払渡し期間が「2021年3月4日から2021年4月5日まで」と短い設定になっているので、NTTドコモの旧株主の皆様は確実に払い渡しを受けられるよう気を付けましょう!

モトリーフール
THEO+docomo

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