THEO+[テオプラス]docomo運用実績結果公開_5年(60ヶ月)|含み益は幾らに?獲得dポイントは2万超え!

THEO+[テオプラス]docomo
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こんにちは、投資を始めて約6年で資産総額が8.5k超となった長井ジンセイ(longlife_JN)です。

ジンセイ

共働きの妻の資産も含めると億り世帯にはなりました。
次は自分だけで億り人を目指しています。

さて2019年7月より運用しているドコモの投資信託サービス:THEO+docomo、早いもので丸5年(!)を迎えましたので、リアルな運用実績やdポイント獲得状況についてレポート致します。

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THEO+[テオプラス]docomo_5年(60ヶ月)の運用実績

dカード積立でdポイントが貯まるようになって以後、引き続き月5万(dカードGOLD積立)+2万(口座振替)の設定で、dポイントをがっちり貰いながら運用を続けています。

5年(60ヶ月)の運用実績レポート

さて運用開始後5年(60ヶ月)が経過した現在の実績レポートです。

積み立てた元本:2,838,973円に対し、運用実績:3,871,895円(+1,032,922円/36.31%という結果となっています。

前回レポート:51ヶ月時点では2,826,183円(+593,500円/26.52%)でしたので、含み益は倍近くに増加しています。

ジンセイ

7月前半のピーク時には+125万(+45%)超まで上昇しましたが、7月後半の相場下落により若干下がって尚この水準です。

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THEO+[テオプラス]docomo積立て貯まった累計dポイントは?

次に、運用丸5年で獲得した累計dポイントをチェックしてみましょう。

dポイント累計獲得額

これまでに獲得したdポイントの累計額、21,145ポイントとなりました。

累計元本2,838,973円に対して21,145ポイント:約0.75%が還元された計算です。

THEO+docomoの手数料は~1%(私の場合カラーパレットの恩恵で0.7%)、積立額が増えると手数料と同等のポイント還元が得られるようになります。

ジンセイ

ロボアドバイザーのデメリットとも言われる手数料の高さ、THEO+docomoの場合は継続している内にポイント還元でプラマイゼロレベルになって来ます。

dポイント月間獲得額

積立額に応じて貯まるdポイント還元、月間実績はどの位になるのかチェックしてみます。

7月の実績では月間1,100ポイント弱までなっています。

前月の積立額70,000円に対し1,096ポイント獲得したので、約1.6%が還元された計算です。

ジンセイ

相変わらずダブルで貯まって嬉しい限りですが、反映日が別日になりチェックが面倒になりました…

dカード積立と運用額のダブルでたまるTHEO+docomo、運用実績や含み益は相場により上げ下げがありますが、貰えるポイントは着実に増えて行くのは嬉しいポイントです。

THEO+[テオプラス]docomo積立はdポイントクラブのランク判定対象

THEO+docomoの積立投資で還元されたdポイント、会員ステージのランク判定対象になるのも、また嬉しいポイントです。

ジンセイ

THEO+docomo積立還元の恩恵で私は5つ星を継続キープ中、対象店舗では2.5%に還元率がアップします。

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[まとめ]積立継続は力なりで運用益もdポイントも増加中

ということで、THEO+docomo運用開始から丸5年のレポートでした。

ジンセイ

35%超の含み益を生みつつ、現在は月々1%超の還元率でdポイント還元もあり、手間なし運用の対価としては個人的に満足しています。

THEO+[テオプラス]docomoが向いているのはこんな人

丸5年利用したユーザー視点で、THEO+docomoが向いている方について考察します。

  • ドコモユーザー:dポイントメインユーザー、dカード(特にGOLD)所有者、ドコモ経済圏の人
  • 投資初心者:投資に興味はあるが何から始めて良いかわからない
  • 手軽さ優先:手間隙かけず銀行預金を超える利益を目指したい
  • ロボアドの手数料が気になる:ロボアド他社より手数料を押さえたい
  • 短期でなく長期のリターンを重視したい
ジンセイ

月々の自動積立により、銀行金利を上回るレベルのdポイントが着実に貯まる手軽さが良いです。

資産を漠然と普通預金に預けているだけ…なんてドコモユーザー/dカードユーザーは、最初の一歩として検討に値する投資信託サービスと言えるでしょう。

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