サラリーマンの確定申告|e-tax✕マイナポータルでふるさと納税=寄付金控除[準備編]

マイナポータルでふるさと納税の確定申告(寄付金控除) ふるさと納税
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こんにちは、2021年のふるさと納税寄付額は159,000円だった長井ジンセイ(longlife_JN)です。

2022年もはや半月が経過、会社員としては来期の事業計画作成などに追われていますが、個人として今年初めにやらなければならないのが確定申告です。

以前にレビューしたふるさと納税(ふるさとチョイス)、昨年私が寄付した自治体が5団体を超えワンストップ特例制度が使えないため、確定申告を行わなければなりません。

今回はふるさと納税の確定申告について、先ずは準備編としてその手続方法をレポート致します。

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マイナンバーカード方式(2次元バーコード)による確定申告準備

昔は紙での提出一択でしたが、、今はe-Tax(電子申告)が主流となっています。

さらに以前は必須だったICカードリーダライタがなくてもスマホを使った申告が可能に。

マイナンバーカードとマイナンバーカード読取対応のスマートフォンを利用してe-Tax(電子申告)を行うべく、必要な準備を進めていきます。

マイナポータル連携とは?

先ずチェックしておきたいのが「マイナポータル連携」の仕組みです。

確定申告におけるマイナポータル連携

医療費控除/ふるさと納税(寄付金控除)/生命保険料控除/地震保険料控除/住宅ローン控除/株式等に係る譲渡所得等について、マイナポータルと連携してデータを一括取得し、所得税確定申告書に自動入力してくれる…というシステムです。

確定申告×マイナポータル 〜申告書の自動入力対象が拡大します〜|国税庁
ジンセイ
ジンセイ

何事もなるべくデジタルで楽に行いたい私、今回はマイナポータル連携によるふるさと納税の確定申告(寄付金控除)にチャレンジします。

マイナポータルの事前準備

まずはマイナポータルサイト利用者登録を行っておく必要があります。

マイナポータルの利用者登録

[1]マイナンバーカードと[2]利用者証明用電子証明書のパスワードを用意して、まずはマイナポータルサイトから利用者登録を行います。

PC/タブレットからも利用者登録可能ですが、ICカードリーダライタがない場合はスマホアプリから2次元バーコード読み取りが必要になります。

ジンセイ
ジンセイ

私のようにPCにICカードリーダライタがない環境の場合、結局スマホが必要になるので、最初からスマホで行った方が簡便です。

マイナポータルの利用には、マイナポータルアプリをスマホにインストールしておく必要があります。

マイナポータルのログインにはアプリが必要

マイナポータル自体はブラウザベースで動きますが、マイナンバーカード読み取り等の際にアプリがインストールされている状態になっていなければなりません。

マイナポータル - Google Play のアプリ
マイナンバーカードを利用して、スマートフォンからの行政サービスログインや、電子申請書類への署名、申請書類作成時の入力支援をする機能を提供するアプリです。
マイナポータルのログイン

利用者登録を行った後も、マイナポータル利用時は都度ログインする必要があります。

利用者登録時と同様、[1]利用者証明用電子証明書のパスワードを入力、[2]マイナンバーカードをスマートフォン(NFC)で読み込みしてログインします。

マイナポータルのログイン[1]:利用者証明用電子証明書のパスワードを入力
マイナポータルのログイン[2]:マイナンバーカードをスマートフォンで読み取り(NFCオン状態)
マイナポータルのログイン認証成功:カードを外すとトップ画面が表示される
マイナポータル:ログイン成功(右上の「ログイン中」が目印)
利用者証明用電子証明書のパスワードとは?

ここでつまづきがちなのが「利用者証明用電子証明書のパスワード」ですね。

マイナンバーカードに搭載されている4種類の電子証明書のパスワード(暗証番号)のうちの一つで、マイナンバーカードの交付を受ける際に受付窓口で自分で設定したものです。

http://www.city.imizu.toyama.jp/appupload/EDIT/081/081490.pdf
ジンセイ
ジンセイ

個人番号カード・電子証明書 設定暗証番号記載票」という控え用紙に、自分が設定したパスワードを記載している筈ですので、不明な方は探してみてください。

※控え用紙のフォーマットは自治体ごとに異なります

マイナポータルでふるさと納税(ふるさとチョイス)の確定申告

さてマイナポータルが利用可能な状況になったところで、「寄附金控除に関する証明書」の自動入力が可能なマイナポータル連携の環境設定に移ります。

マイナポータル連携可能な4つのふるさと納税ポータルサイト事業者

マイナポータル連携可能な控除証明書等発行主体のうち、ふるさと納税に関しては「さとふるふるなび楽天ふるさと納税ふるさとチョイス」の4つの事業者となっています。

マイナポータル連携の流れ(ふるさとチョイス)

では私が使っているふるさとチョイスを例に、マイナポータル連携を行う際の流れについてみていきます。

「もっとつながる」メニューから「e-私書箱」を選択

マイナポータルのトップメニューの「もっとつながる」から「e-私書箱」を選択します。

マイナポータル→もっとつながる
e-私書箱のアカウントを開設して、マイナポータルとe-私書箱を連携

e-私書箱のアカウント開設手続を行います。

マイナポータル→e-私書箱との利用設定
e-私書箱

「つながっているウェブサイト」に「e-私書箱(野村総合研究所)」が表示されていれば、事前準備はOKです。

ふるさとチョイスのマイページからe-私書箱連携ページにアクセス

次に、e-私書箱を使ってふるさとチョイスを連携させます。

しかし、ここから先は2022年1月31日以降にできるようになるそうで、ふるさとチョイスのサイトからはまだe-私書箱連携が出来ません。

2022/2/12追記:「連携編」アップしました

その後ふるさとチョイスからXMLデータのダウンロードやe-私書箱連携が可能となり、続編レポートとしてアップしましたので、詳細は以下ご参照下さい。

「寄付金控除に関する証明書」データ一つで確定申告可能なふるさとチョイス「チョイススマート確定申告」とは?

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ふるさとチョイス✕e-taxの確定申告は2022年1月31日まで待機

ふるさとチョイスのサイトにも、『2022年1月31日(予定)より、ふるさとチョイスのマイページより証明書(XMLファイル)の発行申込が可能』と記載があります。

2021年の寄付分から、ふるさとチョイスでふるさと納税をすると確定申告が楽になります! | ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]
掲載品数No.1のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」。お肉やお米など全国の特産品37万品目をご紹介。クレジットカードにも対応。ランキングや寄付上限金シミュレーションがあるから初めての方でも寄付が簡単です。

マイナポータル連携は行わずe-taxでXMLファイルをアップロードするやり方としても、ふるさとチョイスでXMLファイルによる証明書の発行申込が可能な2022年1月31日までは、寄付金控除のデジタル処理を行えない状況です。

ということで、e-taxによりふるさとチョイスの確定申告(寄付金控除)を行う方は、(マイナポータルの利用者登録など事前準備を行った上で、)1月31日以降に手続を行う必要がありますね…

ジンセイ
ジンセイ

1月中にさっさとふるさと納税の確定申告を済ませたかったのですが…

とはいえ各自治体の「寄付金受領証明書」を一つずつ添付して申告するのも面倒なので、1月中は待機することとします。。

令和3年(2021年)確定申告の期限は2022年3月15日までなので、1月31日以降3月15日までの約1ヶ月半の間に確実に手続を行って、きっちり寄付金控除を確定させましょう。

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2022/2/12追記:「連携編」アップしました

ふるさとチョイスの「チョイススマート確定申告」がスタート、続編をアップしました!

「寄付金控除に関する証明書」データ一つで確定申告可能なふるさとチョイス「チョイススマート確定申告」とは?

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